2児の育児、海外営業、USCPA目指す(そのあと仏検DELFリベンジよ)

2児の育児をしつつ、海外営業こなしつつ、USCPA目指します。そのスタート、過程(できたら)、結果等つづれたらと思います。

第154 日商簿記2級 合格 学習方法 まとめ 振り返り 戦略

前回の記事で簿記2級に無事合格できたことを書きました。

 

一応、その時のアプローチは簡単に残しておきます(陳腐かもだけど一応。。)。

 

テキスト

 使用したテキストは以下3つです。

 

 

 

 

TAC派(笑) 

 

これ以外は特に使っておらず、予備校なども使用しておりません。TACも通ってないです(笑)

 

一般的なテキストで十分だと思って上記ですが、一点注意

商業簿記のテキストも工業簿記のテキストも最初メルカリで購入していた点です。

 

いや結論から言うと最新版買ってよって話なのですけどね(笑)

 

僕の場合、工業簿記はそれでよかったのですが、問題は商業簿記

 

商業簿記は、問題内容が平成28-30年度で大幅に改定されていて、Vol8で勉強していた私は受験一か月前にこの大幅改定に気づきました(汗)。

 

発端は、家族とイオンモールの本屋さん。

 

商業簿記のテキストもすいすい進めて、

そろそろ過去問でもかって追い込みやろかと立ち読みしていた時に、隣に並んでいた商業簿記のテキストが、僕が持っていたテキストと比べて30%程度厚くて嫌な予感。

 

「・・・?!」

 

急いで中を開いてみてびっくり。

 

新章が5章ぐらい増えているではありませんか。。

 

早速、上記テキストも購入しました。

 

テキストを間違えた事で、1か月前から過去問を解き始めようとしていた計画が狂い、

新章の対策も実施することになり、

 

この点は時間がない中,かなり切迫させる要因になりました(結果として最後過去問を解き切りたかったのですが足りなくなってしまいました)。

 

だから小銭ケチらず、テキストは最新版買って対策しましょう!という当たり前の結論です(笑)。※メルカリを使うのは合格してから売るときでいいのです。

 

【学習期間】

2019年10月くらいから開始しました。

 

工業簿記から着手。

 

11月に、長期で海外出張を挟んだので、かなり勉強時間の確保が厳しくなり、

 

手元のメモを見ると、

2019.12.17の時で127ページ、1周250p全部終わったのが2019.12.28となっていました。

 

結構遅いですね。。

 

そしてそこから急いで商業簿記に着手(あの古いやつ!)。

 

毎日10ページ程度進めて、2020.1.25に一応終わらせました。これが本番1か月前の状態です。

 

そういう意味ではインプットとしてはだらだら3-4か月というところです。

 

出張や育児がなければ1,2か月で終了できる量だと思われます。定期的に進めるのが大切ですね。

 

【演習フェーズ】

ここからが重要。

 

上記に乗せたTACの過去問題集は、

 

前半が過去問から抜粋された問題を中心に、

問1~5に対応した単発の問題集になっています。

 

まずはこちらの問題の消化から開始。

 

これが2019.1月末から2/10位までのメニューでした。

 

簿記3級の時も思いましたけども、

 

問題を連続的に解くことで一番頭が吸収していく気がするので、ここが一番大事なフェーズだと思います。

 

簿記2級の難所と思われる連結会計の問題も、テキストだけ読んでいるとだらだらと長く、

 

何に焦点を当てて理解していくかが絞りづらいのですが、

 

実際に問題を解いてみて回答を読んでいく過程で徐々に理解が深まっていった気がします。

 

※同時並行でメルカリで自爆した新傾向の問題キャッチアップもテキストで進めていました。

 

<問1対策>

問一対策で、大量の仕訳問題が載っていますが、これが総復習に役立ちます。 

 

仕訳はすべての基礎ですし、

問1は解く量に比べると、一問の配点が4点と大きいので、ここはしっかりと解いて習得していく必要がありです。

 

僕の場合この問題は、

子供の世話しているときなどまとまった時間がとれない瞬間に、すこしづつこなしておりました。

 

<問4,5対策>

2,3を一旦おいておいて、問4,5の話からします。

 

というのも、TACのテキストにも書かれていますが、工業簿記は得点源にしなければ

簿記2級合格はかなり遠のくと思います。

 

20点×2=40点の配点ですが、計算ミスなどをすると芋づる式に失点してしまうので、計算ミスをなくす癖などを定着する必要があります。

 

僕は持病で”計算ミス病”があったので

この点はこの演習もですが、直前の過去問までずっと意識して、取り組みました。

 

 ※なんなら計算があってても手元の紙から答案用紙に転記する際にミスをする”合併症”も時々、発症していたので、本当に生死を分けるとおもって意識していました。

 

トイレの神様

工業簿記の中で苦手だったのは、

 

製造間接費の差異分析で、三分法や四分法のグラフを書いて関係性を理解して解く問題ありますが、本当に最後の最後まで苦手。。

 

そのため、解いた答案用紙を写真とってスマホで保存して、適宜確認してイメージを頭に落とし込んだり、

 

答案用紙のコピーをトイレにはって毎日眺めて内容を把握することに心を砕いていました(トイレで暗記はお勧めです)。

 

不思議と眺めているとなんとなく頭に入ってくる気がしました。

 

ちなみにトイレで暗記したテーマは以下(笑)

・製造間接費の分析方法

・仕損品の計上方法

・価格差異、数量差異の分析方法

・原価試算の諸形態の差異の理解

 

これらは毎日トイレで、一日×3回~4回×2~3分眺めて理解するようにしていました。

これが効いて、本番は満点取りましたのでトイレの神様はいるのだと思います(笑)。

 

SNSやヤフーニュースをトイレで見るのはやめて、本番一ヶ月前くらいにはこの習慣がおすすめです。

 

※ちなみに私は男ですが、トイレであまり立って用を足したくないタイプです。妻に怒られるので(笑)でもそのおかけで、トイレもきれいですし勉強もできますね。

 

<問2,3対策>

 問2は14,16点くらいとらないと厳しいなと思っていたので、TAC問題集の冒頭のピックアップ問題は丁寧に解いて、各論点を整理してきました。

 

ここでもトイレの神様にあやかるために、覚えたいテーマはトイレの壁に貼り付けて覚えるようにしていました(笑)

 

一方、

問3は結構ボリュームが多いなと思っていたので、最低限とればいいかなと思っていたので、TACのピックアップ問題は2,3問だけ解いた気がします。

 

※簿記2級の難所と思われる、連結修正仕分け等のポイントはこれもトイレの神様マターにしていました。多少は本番の役にたったかなと思います。

 

 

【過去問対策フェーズ】

当初は2月から解きたかった過去問ですが、実際には本番12日前から開始しました。

 

育児も仕事も抱えている中受験しているので(しかも前のブログに書いたように試験一週間前に家族皆謎の病気で寝込んで本当に時間が厳しかった)、フルで解けたのは5回だけ。

 

あとはバラで、時間を図りながら、「今日は1時間あるから2問」「今30分あるから問1やろう」とフレキブルに勉強をしていました。そのサマリが以下です。

 

f:id:SPlife:20200329232703p:plain

過去問題得点表

 各セクションで得点の目標は以下を狙ってました。

 

問1 最低16点 ※本番結果12点

問2  最低12点 ※同18点

問3     最低10点 ※同12点

問4 最低16点 ※同20点

問5    最低16点 ※同20点

 

その目標に応じて勉強の時間は配分しました。

 

よって、表を見るとわかりますが、問1はすべて解きました。

 

問1の仕訳問題で最低12点、よしんぼ20点はとりたいと思っていたので全問解いて、

 

間違えた論点は、本番の1時間前に付箋をはっておいてみなおしておりました。

 

※tacの過去問だと問題用紙がWEBで印刷できますが、A4の紙で覚えたいテーマがある

紙は前日ぐらいに復習セットを作り、次の日試験会場に持ち込み復習をしていました。

 


f:id:SPlife:20200330233350j:image

 

問4,5もバラ対応の時は計算ミスに留意して、取り組みました(表みるとわかりますが、

2/23の計算ミスも時々していましたがあきらめず取り組みました)。

 

次のバラ対応でフォーカスとしたのは問2,

そして最後の優先度で問3といったイメージです。

 

フル対応で勉強した回のうち、合格点を出したのは2回だけで結構焦っていましたが、

 

前日2/22で84点をとれたのが本番に向けてよいイメージになりました。

 

それまで得点がよくなくてもあきらめないのが大切だと思います。

 

 ※別途追記していきます。